- ホーム
- 企業情報
- ご挨拶
ご挨拶

安全・安心な水環境にコミットします
夏本番を迎え、厳しい暑さに加え、大雨や台風への備えが求められる季節となりました。皆さまにおかれましては、体調管理とあわせて、日頃からの備えにもご留意ください。
例年この時期は、梅雨入りとともに大雨や台風への備えが本格化する時期となります。近年は、地球温暖化の影響が一層顕著となり、今年から最高気温が40℃以上となる日を「酷暑日」と呼ぶことが正式に決まりました。今年も例年以上の厳しい暑さが予想される中、気温の上昇に伴う大気の不安定化により、短時間に局地的な激しい雨をもたらす、いわゆるゲリラ豪雨が多く発生することも懸念されます。内水氾濫や河川の急激な増水など、水害リスクへの一層の警戒が求められます。
こうした気候変動に伴う災害リスクに対し、水災害への対応を担うコンサルタントとして、私たちはこれまで培ってきた知識・技術を活かし、平時からの備えと災害発生時の早期復旧支援に貢献できるよう、引き続き体制の充実に努めてまいります。
上下水道行政においては、老朽化した施設の更新、耐震化、維持管理の高度化、災害時の迅速な復旧体制の確保が、これまで以上に重要な課題となっております。特に、下水道管路の点検・診断、計画的な改築、道路管理者等との連携、さらには広域的な事業基盤の強化に向けた取組みが進められております。私たちは、上下水道事業の持続性を支える専門家集団として、施設の老朽化対策、維持管理の高度化、DXの活用、広域連携の推進などに積極的に取り組み、地域の安全・安心を支える社会インフラの強靭化に貢献してまいります。
一方、海外では紛争や不安定な情勢が続いており、社会基盤や地域環境にも大きな影響を及ぼしています。国際情勢の不安定化は、資材価格やエネルギー価格、サプライチェーンなどにも影響を与え、国内の社会インフラ整備にも影を落とし始めています。こうした海外情勢の変化を十分に把握しながら、事業環境の変化に柔軟に対応し、地域環境への貢献を継続してまいります。
今後も役職員一丸となり、最新の幅広い災害予測、防災対策技術の習得に励むとともに、水道・下水道事業の持続的な発展に向けた取組みへのコミットを継続し、水を通して社会への貢献に尽力したいと考えています。私たちの取組みにご理解をいただき、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長
古屋敷 直文

